海外の金融ファイナンスを活用して
資産分散、保全、運用

海外金融ファイナンスサービス
「玉子は一つのかごに盛るな」

こんにちは、ガイコクジンコネクト・井村です。

海外金融ファイナンス「玉子は一つのかごに盛るな」サービスは

日本の中から日本を見るのと、日本を出て世界から日本を見ると大きな違いに気づきます。

そこで、私たちは金融ファイナンスというカテゴリーの中で世界のお金についての情報をお届けするサービスをリリースしました。

社会情勢、ニュース、株価変動に一喜一憂する生き方を続けている日本人。

世界から日本は安全で勤勉で秩序を守り,特にアジアの途上国からは人気の国ですが

日本人は「世界一不安な国民」とよく言われます。

実際に、個人の保険の加入率は世界一です。

世界一安全な国で暮らしながら、なぜか、世界一不安を抱える国でもあります。

日本人が極度の、不安に陥り脱出できていない原因
実は、日本人が不安に陥りやすいのは
いくつかの原因があります

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日本人が不安に陥る原因

1980年代のバブル崩壊から、日本の景気は
あまり良い状態が続いていません。


この20年で、世界の平均収入が3倍に伸びる中
日本人の収入は30年以上も横ばいです。


サラリーマンとして勤めていても
来年、給料が上がる保証もなければ
むしろ、下がってしまうリスクすらあります。


昔は海外旅行で、安かったアジアの国々も
どんどん物価が上がっています。


そして、途上国と呼ばれていた物価の安かった
多くのアジア人は、とても楽観的に生きられてます。


彼らが楽観的に生きられるのは、経済が伸びていて
今日より明日の方が良くなると信じられてるからです。

例えば、アメリカやヨーロッパでは
金融リテラシーを学ぶ事は、教育課程の必須項目です。


だからこそ、社会に出る頃には
投資や金融に関して、一定の水準をキープしています。
そのため、例えばアメリカ人は
資産の約5割を、投資商品で保有しています。


そのため、ただの貯金ではなく
投資運用によって、資産が増え続けています。
一方で、日本人は資産を形成する時に
貯金が9割を占めています。


通貨の価値は、時間と共に徐々に下がっていきます。
そのため、貯金だけだと増えるどころか
むしろ減っていきますし、金利ゼロでは全く増えていきません。


これが、日本人が明日に希望を持てない
本質的な原因の1つにも繋がっています。

「コロナで経済は落ちてるのに
なぜか、株価だけが伸び続けている」
日本では、そのような世論が強いです。


しかしコロナによって
空前絶後のバブルを迎えた企業もたくさんあります。


そして日本の問題は、個人だけでなく
企業もまた、投資を含めたグローバル戦略をしない事です。


グローバル戦略とは、海外進出ではなく
海外企業が採用する、資本主義の勝ち残り方です。
日本企業もまた、内部留保(貯金)を貯めるばかりで
投資で資産を伸ばす文化がありません。


企業が太らないからこそ
社員も豊かになれない状況ができてしまいます。


日本の銀行口座の預金額と心中しますか?
「通貨は、時間と共に価値が下がる」
これは、中学生でも知っている資本主義の基本です。


それなのに、資産は貯金のみというのは
(投資をしましょうと言っているわけではないです、お間違えの無いようお願いいたします。)
基本的に、減り続ける一方です。


もちろん給料が一定、というのも
世界基準で見ると、徐々に下がってるのと同じです。


日本人が、ずっと不安を抱えているのは
「生活が良くなっていっていない状況」が根本原因です。


もし、毎年しっかり給料が上がり続けるなら、、、
もし、今日より明日の方が
良い日が来ると、確信できる世の中なら、、、
日本人も、今ほど
不安を抱えて生きていないはずです。


一方で、海外の資産家はお金が増え続ける知恵と仕組みを駆使し
安心できる暮らしを実現しているのです。


守り続ける資産、将来の明るい兆し...幸せな経済生活の条件
そうした守り続ける仕組みと資産が
明日への安心と、長期的な幸せをもたらします。


あなたは行くべきは、そこではないでしょうか?


世界トップクラスのファンドマネージャーや資産家が
何を考え、どのように資産運用しているか?
そして、2020年の下半期以降、世界や
金融市場がどのように動いていくのか大切な資産を日本円で日本の金融機関だけに預けたままだと、

もしも今後、日本が経済危機に陥った場合、目減りしたり、資産を失う可能性もあります。

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日本や低金利が続く日本の金融機関だけで資産運用を検討するのではなく、金利の高い国や地域に目を向けることも資産運用の選択肢です。

海外銀行口座で資産を保有することで、資産が減るリスクを最小限に抑えることができ、資産を守ることに繋がります。海外銀行の外貨預金や海外投資は、日本人の常識では否定的な考え方かもしれません。

ですが、その常識に捉われたままでは、経済が悪化するまま流されていき、財産を日本政府に渡さざるを得ない状態を陥る時代が来るかもしれません。今、この文章を読んでいる方は、日本経済や日本円に漠然とした不安を抱える方かと思います。これまでのやり方を変える事は中々難しいことかと思いますが、まずは考え方自体を変え、一歩を踏み出す勇気が必要なのです

私たちは日々、世界と繋がることから日本では知ることのできない情報、海外の資産家から直接聞くお話を皆さんにお伝えさせていただくことで明るい未来に進んで頂きたいと思います。

 

※このサービスは投資商品を斡旋、販売するサービスではありません。

海外金融ファイナンス「玉子は一つのかごに盛るな」サービス

井村 稔

なぜ海外金融が必要なのか?

なぜ 海外金融が必要なのか?

未来を変えるために目を向けていくべき視点

過去を変える事はできないので

大切なのは、今これからの未来になります。

そして、これから未来をよりよく生きるために
目を向けたいものがあります。

それは、日本人がバブル崩壊後
ずっと放置していた問題でもあります。

今こそ目を向けて、変えていく事で日本人の生き方や未来を変えることが
できると信じてます。

日本人が必死になっても豊かになれなかった根本の原因

少し目線を広げた話をします。

1990年頃にバブルが崩壊してから
日本人の賃金は、世界的に見て非常に低い状態でした。
日本人の給料が、ここ30年全く変わらない中で
日本人以外の給料は、3倍になりました。
相対的に見れば、日本人の給料は
3分の1になってしまったのと同じです。

その原因について

日本人は生産性が低い

働き方がワルい

とずっと言われていました。

しかし、問題は別のところにあると思います。

以下のグラフを見てください。

これは、アメリカ人の資産形成を表したデータです。

なんと資産の中の投資資産の割合は46.2%に上ります。

比較するとわかる通り、アメリカ人は

株式や投資資産の割合が圧倒的に高いです。

一方で、日本人の資産は半分以上が現金です。

お金について世界からの情報を集め良く勉強しているアメリカ人

お金について日本の中の情報しか知らず、お金の話はタブー視の日本人

 

両者を比較して、より豊かな生活を送ってきたのは

当然、アメリカ人になります。

そして、コロナショックの影響で

現金の価値にも大きな変化が起こりつつあります。

世界中で、現金が配られ始めた今後は

現金の資産価値は、確実に減っていきます。

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そこで海外にもう一つのお財布をもち、日本以外の資産形成(貯蓄・保険・証券)のハブとなる銀行をご紹介いたします。

アメリカオフショア銀行

ASIAN BANK & CAPITAL TRAST

アメリカの首都ワシントンD.C.でライセンスを取得した信託銀行 アジア発世界に向けた顧客のニーズに対応した今までにない銀行サービスをお届けしており、ネット銀行でありながらハワイに顧客専用のプライベートサロンを設置する米国オフショア信託銀行です。

サポート体制は海外銀行のデメリットである 英語以外の言語、日本語でのサポートにも対応しているため英語が苦手な方でも安心して直接銀行と手続きができるため,日本人に十分に配慮されています。

アメリカは資産を置く国として世界一安全性の高い国です

アメリカは言わずと知れた世界一の金融大国です。日本と比べても人口増加率と 若者の割合も比較的高く、これからの更なる経済成長も大きく期待できる国です。 経済・政治・軍事のどれをとってもいまだ世界一安定しており、法令遵守・ 契約履行に対する社会的責任が最も重視される国であるため、大切な資産を置く国 として最も適している国であると言えます。

アメリカは外国口座税務コンプライアンス法(FATCA)により、アメリカ人が’国外 で資産を預けた時、必ずその国はアメリカに報告する事というルールを国内で定めています。

また、共通報告基準(CRS)という世界各国が加盟している制度がありますが、 アメリカは非加盟国となっております。 CRSとは、” Common Reporting Standard “の略称であり、日本語では 「共通報告基準」と呼ばれています。国際的な租税回避を防止するために作られた 金融口座情報の共有・情報開示をする制度で、CRSに参加した国は、その国の非移 住者が口座を作り資産を預けていても、非移住者の口座を特定し、各国の税務当局 で情報を交換が行われます。

100を超える国や地域が加盟をしており、日本も加盟国の一つです。

なぜ、ASIAN BANK & CAPITAL TRUSTが資産保全のハブとして適しているか。

USドルは世界の基軸通貨です。USドルを中心に世界各国の通貨価値が動いている とも言え、まずはUSドルを保有することが基本です。

ASIAN BANK & CAPITAL TRUSTは、企業や国への融資を行っておらず通常の銀行 とは違う業務で運営しており、預金者から預けられた資産はそのまま銀行の資金と して保有されます。

冒頭で説明させていただいようにASIAN BANK & CAPITAL TRUSTは融資を行わな いので、貸し出した資金を回収できず、銀行の経営が危ぶまれるといった心配があ りません。

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ASIAN BANK & CAPITAL TRUSTの特徴

特徴 1

インターネット申込で口座開設が可能・専用アプリで簡単に ネットバンキング

口座開設申込者は、わざわざアメリカに渡航する必要はありません。

インターネットから申込ができ、モバイルアプリが提供されIDチェック、KYC(顧客確認)、AML(マネーロンダリングのチェック)、預金額の確認はもちろん、暗号通貨によるデポジットは当然のことながら今後提供されるサービスのすべてをアプリから利用でき、オンライン・ペーパーレスで行え渡航にかかる費用・時間を節約でき非常に効率的です。

特徴 2

SWIFT送金で世界中のATMから出金・支払いができます

スイフトコードによる海外送金で、世界中のどこからでもお金を受け取ることができ、どこの国へでもお金を送ることができます。海外での投資の受益やビジネスで得た収入などを安心して受け取ることが可能です。

特徴 3

デビットカードで世界中のATMから出金・支払決済

口座開設・デポジットがいくら簡単でも、その後に資金活用できる 出口がなければ全く意味がありません。

ASIAN BANK & CAPITAL TRUSTでは、口座開設時に、MASTERカードの デビットカードが発行できます。 世界中のATMからの出金が可能で、MASTERカードと提携しているお店で 支払いもできます。

特徴 4

Bitcoinなどの暗号通貨も口座に直接デポジット可能です

ビットコイン・イーサリアム・USDTの3種類の暗号通貨を口座に直接送金することができます。

取引所やOTC(相対取引)でエクスチェンジして送金する手間がなく、スムーズな換金→デポジットが行えます。暗号通貨の管理に置いても便利な口座です。

特徴 5

ハワイに顧客専用プライベートサロン

世界一のリゾートハワイ、特別な空間で様々なご相談や要望にお答えするための、顧客専用プライベートサロンが大切なお客様の対応をさせて頂きます。

サロンでは、ご相談の他に、直接現金をお預け入れできることや新サービスの説明会なども利用され、口座開設されましたお客様へは特別なハワイツアーも企画させて頂きます。

特徴 6

顧客対応専用のIVAサポートサービス

ASIAN BANK & CAPITAL TRUSTは、IVA顧客対応サービスと提携を結んでおり、 すべての言語で顧客サポートを受取ることができます。英語の苦手な方や インターネットやアプリが苦手な方でも安心してご利用いただけます。

お客様からのよくある質問

世界一の金融大国のアメリカに資産を保有することで、経済・金融法的にも安全性の高い資産保全が確立できることが最大のメリットであり、資産保全が目的であれば、最もおすすめする銀行です。他にはインターネットで口座開設できるため、わざわざアメリカまで渡航する必要がない。Bitcoin,イーサリアムなどの暗号通貨を取引所を経由せず直接デポジット世界中のATMで出金が可能、デビットMASTERカードで世界中でお買い物ができる。専用アプリですべての銀行サービスを受けれることが可能

日本語の対応サービスが整えられており、英語が出来ないな方でもご安心して利用可能です。

あります。 ASIAN BANK & CAPITAL TRUSTは信託銀行ですので、 信託商品や運用商品のサービスが準備されています。 保険業務、証券業務のライセンスも取得しているため順に保険商品、 証券口座開設及び証券商品と銀行・保険・証券とトータルでサービスが 提案されます。

口座開設費用 1.500USドル  更新サポート料 年200USドル

ASIAN BANK & CAPITAL TRUSTは暗号通貨で入金しますが USドルに換金→保有管理いたします。 銀行で暗号通貨を保有しないシステムになっていますので、ハッキングにより 資産を失うといったことはありません。

日本は、海外での金融資産5.000万円以上は申告義務化されています。

\24時間受付中/
何かご質問やご不明な点がございましたらお気軽にお問い合わせください。